六つの塔

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六塔掌月のブログ

記事一覧 20ページ目

2026年

  1. アイロニーと犠牲

    前回の記事の続きである。『オイディプス王』においては主人公オイディプスが犠牲になることによって、乱れた国テーバイが回復する。

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2025年

  1. アイロニーの遡及の性質について

    僕は今ジョン・アーヴィングの『ガープの世界』を読んでいる。新潮文庫の上巻でP114まできた。ここまで読んで考えたことを記事にまとめようと思う。

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  2. 長編小説『アラタ』を発表しました

    自作の『アラタ』を公開しました。約10万字の長編小説です。よろしければお読みください。以上

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  3. 役に立つ

    世間では小説が売れていないらしい。日本ではどんどん小説の売り上げが下がっていっているという事実がある。そんな中で小説家として商業デビューをはたし、自作を売るために僕は何をすればよいのか?

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  4. 質問に質問で返すのは失礼ではない

    相手の質問に対してこちらが質問で返すのは失礼な行為ではない。むしろまっとうな態度である。なぜなら質問とは「俺にお前のものをよこせ」と要求する行為であり、つまり失礼だからである。

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  5. エビデンスが存在しないが正しい知識

    この世には「エビデンスが現在存在せず、今後も決して存在することはないが、正しい知識」というものがある。たとえば村上春樹の『かえるくん、東京を救う』はフランツ・カフカの『変身』を土台にして書かれているというのは、文学の…

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  6. メタファーの構造

    前回の記事からの続きである。メタファーというのは電子メールのようなものかもしれない。ある世界から別世界への言伝。ある世界に存在する事物なり人なりから一方的に送られてくるメッセージがメタファーであり、それにはスマートフ…

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  7. 無について考えている

    僕は書くべき原稿がない状態になった。最低でもこれから一ヶ月は何も書かないと決めている。それで何をしているかというと、ともかく無について考えている。

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  8. 円城塔賞向けに三本の小説を書きました

    僕は三本の短編小説を書き、カクヨムに投稿しました。いずれも20分で読める内容です。よければお読みください。「円城塔賞」のタグはカクヨムコンが開始されたら付けることにします。

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  9. 難しいことを易しいことに翻訳する力

    作家が小説を書くに当たって必要とされる能力のひとつに、難しいことを易しいことに翻訳するということがある。文学上の真理はおうおうにして難しい。

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