六つの塔

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六塔掌月のブログ

記事一覧 21ページ目

2026年

  1. 『ちいかわ』8巻を読む

    僕は『ちいかわ』の1巻から8巻までを読んだ。面白かった。この記事ではネタバレありで8巻について述べようと思う。8巻はいわゆる「セイレーン編」である。

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  2. 小説『真子と鏡』を発表しました

    自作の小説『真子と鏡』を同人誌で発表しました。編者は九頭見灯火さんです。次のリンクからお買い求めいただけます。『真子と鏡』は、主人公がある日に突然、鏡に自分の姿が写らなくなることから始まります。

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  3. 『百年の孤独』の核心

    長い小説を書くためには、それだけの距離を走破するだけのモチベーションが必要になる。作者にとっての興味や関心と言い換えてもいいだろう。

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  4. 長編小説を書いている

    近況報告の記事である。僕は今長編小説を書いている。取りかかる前に全体で155000字になるだろうと予測をした。前半が75000字で後半が80000字という予測だ。

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  5. 『ロリータ』を読む

    僕は新潮文庫でナボコフの『ロリータ』を読んだ。あまり面白くなかった。ただ読むことで考えさせられることがあったので、今回はそれについて書く。

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  6. 死にたくなったときに読む小説

    以前に僕は長篇小説の『アラタ』を発表した。多くの人に読んでほしい作品なので、今日はこの小説を紹介する。ひとことで言えば『アラタ』は「死にたくなったときに読む小説」である。

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  7. 『高野書店』を読む

    『高野書店』の要諦はともかく「羽目を外す」ということだろう。この物語はあるべき規範からどこまでも逸れていく。これが長篇小説なら逸れるだけ逸れたあと正しい道に戻ってくることも可能かもしれないが、一万字という短い小説なの…

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  8. 小説のコンテストはやがて消滅するかもしれない

    現代日本では小説のコンテストや新人賞がいろんなところでおこなわれている。しかしこれらのコンテストは十年後にはほとんど消滅しているかもしれない。

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  9. 『書記バートルビー』を読む2

    僕は『バートルビー』を再読した。それで思ったのは、前に書いた記事は芯を外した読解になっているな、ということだった。そこで本稿であらためて『バートルビー』を読み解いていく。

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  10. 分かたれた二つの層

    最近僕は小説の書き出しだけを書いた。200文字ぐらいの内容で、第一文で主人公に何か衝撃的なことが起こり、それによって主人公の心は二つに割れてしまう。

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